【実録】その相談所で大丈夫?良縁を壊してしまう「残念な対応」の裏側

こんにちは。これまで約15年、多くのご縁を繋いできましたが、最近の結婚相談所業界を見ていて「このままで大丈夫?」と感じることがあります。

今は誰でも簡単に結婚相談所を開業できる時代です。

新規参入が増えるのは一見良いことのように思えますが、現場では「カウンセラーの経験不足が原因で、まとまるはずの縁が壊される」という恐ろしい事態が多発しています。

今回は、私が実際に遭遇した「信じられない実例」をいくつかご紹介します。

1. 相手の気持ちを無視した「指輪」の強制

真剣交際に進んだ途端、相手方のカウンセラーから突然こんな連絡が入りました。 「うちの会員が欲しい指輪はこれです。よろしくお願いします」 ……正直、耳を疑いました。

真剣交際に進みこれから2人のペースで将来の話を深めていく段階なのに、デリカシーもへったくれもありません。これでは、お相手の男性も「自分は財布扱いか?」と冷めてしまいますよね。

この件は、男性が真剣交際終了の判断をして終わりました。

2. 「伝える技術」がないカウンセラー

交際中、お相手に少し直してほしいところがあり、「角が立たないように、上手にアドバイスしてほしい」と相手側の相談所に依頼したことがあります。

ところがそのカウンセラーは、私の言葉をそのままダイレクトに会員へ伝えてしまったのです。 当然、言われた本人は大激怒。カウンセラーが「クッション」の役割を果たせず、火に油を注いでどうするのでしょうか。仲を取り持つプロとしての自覚が足りないと言わざるを得ません。

この辺りの経験値はカウンセラーとしてとても重要です。

3. ルール・マナーの指導不足

結婚相談所では、お互いが気持ちよく活動するための「ルールやマナー」があります。

例えば、仮交際中に他の方ともお会いしていることは、わざわざ口外しないのがマナーです。 それなのに、「僕は他に仮交際の人が〇名います。今週末は別のお見合いがあります」と平気で相手に伝える人がいるのです。

 さらに驚いたのは、初めてのお見合いの席で、男性が「(個室やホテルの)部屋を取っているんですけど」と言い出したケース。

これらはすべて、所属している相談所がきちんとルールやマナーをを指導していれば防げるミスです。

なぜ「経験と実績」が重要なのか?

こうしたトラブルに共通しているのは、カウンセラーが「会員さんを成婚に導くためのマナーや駆け引き」を理解していないことです。

正しい指導を受けていない会員さんは、知らず知らずのうちに間違った行動をとり、自分自身の評価を下げ、大切なご縁を逃してしまいます。

相談所を選ぶときは、以下のポイントをぜひチェックしてください。

  • 「成婚」までのプロセスを熟知しているか?

  • トラブルが起きた際、相手の相談所と大人の交渉ができるか?

  • 耳の痛いことでも、会員のためにプロとして指導してくれるか?

システムが便利な現代だからこそ、最後は「人」の力が成婚を左右します。 「どこで活動するか」ではなく、「誰が伴走してくれるか」。 10年以上の実績がある相談所には、それだけの理由とノウハウがあります。あなたの貴重な時間と努力を無駄にしないためにも、経験豊富なプロの目がある相談所を選んでくださいね。

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