こんにちは。
オフィスブライドの藤井です。
今回は、婚活中のすべての方(特に「お見合いやデートで会話が続かない…」とお悩みの方)に、ぜひ知っていただきたい素敵な本をご紹介します。
それが、ローン・クラーク著『みんなのためのルールブック』です。

★著者:ローン・クラーク(Ron Clark)氏紹介★
アメリカ・ノースカロライナ州出身の教育者。過酷な環境にある学校の子供たちを劇的に変導し、2000年には全米優秀教師賞(アメリカン・ティーチャー・アワード)を受賞。「奇跡の教師」として世界的に知られる人物です。
彼の型破りかつ愛情に満ちた教育法は映画化もされ、彼が設立した革新的な学校には、世界中から視察が絶えません。
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この本はもともと小学生向けに書かれた「人生のルール(マナーと心の持ち方)」の指導書ですが、読んでみると大人の、それも「婚活中の人間関係」において、非常に本質的で大切なことが書かれていると思いましたので、その中から、婚活で今すぐ実践できる特別なルールをひとつ、ご紹介しますね。
ルール6:「誰かに質問されたら、お返しの質問をしよう」
本の中では、このような例が挙げられています。
例えば、「夏休みは楽しかった?」と聞かれたら、単に「楽しかったよ」で終わらせるのではなく、答えた後で**「〇〇さんはどうでしたか?楽しい夏休みでしたか?」と質問を返す。
クラーク先生は、このルールについてこのように補足しています。
「誰かが君に関心を持ってくれたときは、君も相手に関心を持っていることを示すのが礼儀だ。君が相手に関心を持っていることを示せば、相手は君にも関心を持ってくれる」
これ、本当にその通りだと思いませんか?
なぜ、婚活で「お返しの質問」が命運を分けるのか?
お見合いやデートの場で、こんな風になってしまうことはありませんか?
お相手:「休日はどんなことをして過ごされているんですか?」
自分:「そうですね、YouTubeを見たり、ジム行ったりしています」
お相手:「あ、そうなんですね……(沈黙)」
これでは会話のラリーがそこで途切れてしまいます。お相手は「私に興味がないのかな?」と寂しい気持ちになってしまうかもしれません。
もしここで、ルール6を実践してみたらどうでしょう。
自分:「〜ジムに行ったりしています。〇〇さんは、休日はどんな風に過ごされることが多いですか?」
このように一言「お返しの質問」を添えるだけで、会話のキャッチボールは驚くほどスムーズに回り始めます。
クラーク先生の言う通り、「私はあなたに関心がありますよ」という姿勢を言葉で示すことこそが、大人のマナーであり、最高のコミュニケーションなのです。
今日からできる、小さな一歩
「小学生の頃から学校でこんな素敵なことを学んでいれば、大人になって婚活で苦労することもなかったかもしれないな」と、私自身、改めて深く考えさせられました。
しかし、気づいた瞬間から人はいつだって変われます!
相手が投げてくれたボール(質問)を、笑顔で受け取る。
自分の答えを添えて、相手が受け取りやすいボール(質問)を優しく投げ返す。
この「お返しの質問」を意識するだけで、お相手からの印象は劇的に変わります。
次のデートやお見合いで、ぜひ勇気を出して実践してみてくださいね。あなたの婚活を心から応援しています!
今回ご紹介した本
書名:『みんなのためのルールブック ― あたりまえだけど、とても大切な55のルール』
著者: ローン・クラーク(訳:亀井よし子)
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